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冬に葉の縁が金色に変化!縁起物として人気観葉植物/金環ソテツ5号鉢植え金環ソテツは奄美大島などに自生するソテツ(蘇鉄)の仲間。
6月から生育した葉の縁が10月頃から黄金色に色づき、3月頃まで楽しめます。
金色の葉が美しく縁起物として珍重されています。
暖かい地域の植物ですが、耐寒性も強く、関東以南の太平洋側なら戸外で冬越しも可能です。
美しい状態を長く保つために、毎年、葉をすべて春に切り、新しい葉を出させるようにします。
秋が深まるにつて黄金色の発色が良くなり、お正月などの飾りにもおすすめです。
この鉢植えで、約12年もの!生産者が丹精込めて仕立てた金環ソテツです。
学名:Cycas revolutaタイプ:ソテツ科の半耐寒性常緑低木日照:日なたを好む耐寒温度:5℃以上(環境に慣らせば0度まで可)管理方法:日当たりと風通しの良い場所で管理して下さい。
非常に強健でやせ地でも育ち、暖地では庭木になり越冬します。
肥料は殆ど必要ありません。
鉢植えの場合、2〜3年あるいは4〜5年に1度程度植え替え下さい。
寒さで葉が黄色くなる場合があります。
その場合には切り取ってください。
葉が大変硬いので手を切らないように気をつけます。
4月になったらすべての葉を付け根から切り取ります。
6月頃に新芽が出て、夏の間は緑色で生育します。
9月になると葉の縁が黄金色になり、10月から3月頃まで美しい葉が楽しめます。
5号(直径約15cm)プラ鉢植えです。
鉢の色・形状は写真と異なる場合があります。
★
葉の数は写真より少なめとなります★
金環ソテツ5号鉢植えの栽培ガイド観葉植物の管理方法